2012年02月23日

さかぐちそうの巻

メンバー紹介。最後は怪人反原発男、さかぐちそうです。

この男はもともとメンバーではありませんでした。

「スイシンジャー」の歌詞が出来て、「誰か曲つくれる奴居らんかなぁ?」と言っているところに

タケカワが連れてきたのがこの男でした。

曲の打ち合わせを重ねているうちに、

同時にメンバーが足りずに苦しんでいた僕達がどさくさ紛れに

「この役(怪人)とかお前合うんちゃう?」とルーズにオファーし、

当時コンビを解散しアルバイトしかしていなかったさかぐちが

「え?そうすか?」とルーズに答える。

そんな感じでメンバーになりました。


僕とほとんど接点がなかったこの男がメンバーに加わったのは「たまたま」です。

ところがたまたまメンバーに加わったこの男がコントフェスでは大活躍しました。


「スイシンジャー」を歌っているのもこの男。

さらに音響全般を担当するこの男は打ち合わせで「こんな音できへんかな?」と言うと

次の打ち合わせの時には「こんな感じですか?」と持ってきます。

人手不足で困っている裏方業務もかなりの部分をこの男が負担しています。

仕事をこなした後のイキッた感じがなければ尊敬に値します。



演者としても作品にはなりませんでしたが、福島ロケでは20キロ圏内の様子を伝えようと、

妨害する警官隊と怪人姿で奮闘し、追い返され…


カメラ担当の赤褌が「・・・ごめん(録画の)ボタン押し忘れた。」と言えば

車を再びUターンさせてまた警官隊と同じやりとりを繰り返し。


「インタビューした福島県民の声」を東京電力の勝又に届けよう、とまた警官隊と格闘し・・


とにかくいつも矢面に立ってきたのはこの男です。

犯罪に例えると実行犯はこの男です。

なので警察の方々、今後、痴漢の冤罪などで一座を嵌めるならどうぞこの男を嵌めて下さい。

さかぐちも「本望だ」と言っています。

正確には言っているのは聞いたことありませんがこの男はきっとそう思っています。

少なくとも僕の中のさかぐちはそう言っています。


・・・とにかく! たまたまメンバーに入ったこの男が今一座を引っ張る大きな原動力になってくれています。

そんなさかぐちの最近の口癖は「怪人人気ないわ〜」です。

どうかみなさんもっと「怪人の唄」を見てやって下さい。

そしてコメント下さい。これでもかっていうくらい。

さかぐちはくいしん坊なんです。




ちなみにさかぐちくんの名誉の為に言っておくと

「怪人の唄」を見ている限りわからないかもしれませんが、

さかぐちくんの人間性は最悪です。

全然「いい人」ではありませんので。あしからず。

そのエピソードはまたの機会で。












posted by 尾米タケル at 08:35| Comment(4) | 日記

2012年02月16日

追記 赤褌タカヨシの巻

ちなみにスイシンジャーのタイトル文字が青色なのは赤褌曰く

「チェレンコフの光」なんだそうです。

誰が分るねん!
posted by 尾米タケル at 01:30| Comment(0) | 日記

2012年02月15日

赤褌タカヨシの巻

さて雑なメンバー紹介、本日は経産省ブルー事、赤褌(ふんどし)タカヨシです。


「反原発コントフェス」の原点も

事故直後、夜な夜な彼とファミレスで情報交換をし合うところから始まりました。


彼は芸人畑のメンバーの中で唯一役者畑の人間です。

「そやのになんでそんな名前やねん」という疑問は置いといて、

彼とはかれこれ10年来のつきあいで、かなり僕の面倒を見てくれています。

なんせ、原発に関する情報収集に大活躍したこのパソコンも、

芸人時代に、彼が「おもしろいコント書け」と買ってくれたものなのです。

彼は「あげたんじゃねーわ!貸しただけだわ!」と言っていますが僕はそんなことはないと思っています。

「月々5000円ずつ返す」と約束しましたがそれは照れ隠しだと思います。

時々思い出したように「金返せ」と言ってきますが、ウソだと思います。

話がそれてしましましたが…



年長者のこの男、性格はいたって真面目で頑固者。一見とっつきにくそうなんですが、なぜか皆に愛される不思議な男です。



彼と付き合いの長い僕は最近こう思うようになりました。

あのまじめさは笑いの為のフリなんじゃないかと。



昨年の春、静岡に広瀬隆氏の講演を聞きに行った時も、会場に向かう途中、

「ちょっとタバコ一本吸わして」という僕に、

「ダメだよ。遅れたらどうすんだよ」とタカヨシ。

「大丈夫やって。まだ時間あるやん」

「ダメだよ!道迷うかもしれねーだろ!会場着いてからにしろよ」

「いやいや、もうすぐそこやし!大丈夫やって!」とタバコに火をつける僕。

「ダメ!ダメ!行くぞ!」と僕の腕をひっぱるタカヨシ。

案の定30分も前に会場に着いた僕達。

席に座る際も「後ろの方でいいんちゃう?」と僕。

「ダメだよ!前じゃないとよく見えねーだろ?」最前列に陣取るタカヨシ。

なんてまじめで熱心な男なんでしょう。講演がはじまってすぐに爆睡し始めた事を除けば。


スイシンジャーの撮影も編集も映像はド素人のこの男が頑張りました。(CGは別の方に助けて頂きましたが。)

手探りでパソコンをいじりながら…

思うようにいかないとパソコンにあたり散らしながら…

本番前半端じゃなくイラつきながら…

年下3人にめっちゃ気をつかわせながら…


これからもこのアニキには世話になると思います。おんなじくらい世話焼かされながら。
posted by 尾米タケル at 09:01| Comment(0) | 日記